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細菌兵器ともいわれるコロナウイルス テクノロジーで打破はできるのか?

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世界的な話題ともなったコロナウイルス。
あまりの感染力に細菌兵器との噂がある今回の件であるが
医療現場でも活躍の幅を広げているAI等のテクノロジーはこの脅威でどのような動きをしているのでしょうか。



より早く細菌の拡大を可視化する。

上部にある画像のようにウイルスの感染拡大を「視覚化」する事により、感染ルートなどの特定、より早い情報を入手できるように配備されています。
かつての流行であったSARSやMARSの頃にはこのような画期的な機能は無かったので、現代技術の進歩が伺えますね。



更には次の感染先の予測まで

それだけでは当然ありません。
航空会社のフライト情報を使用して、次に感染症が発生する可能性のある場所を予測する事ができ、それを視覚化する事で一目で、だれでも、これまでよりも更に一歩先の情報が手に入るようになりました。

これらによって勿論我々日本も武漢に次いで警鐘を鳴らされてはいましたが、「専門家」達は口を揃えて大したことがない、マスクすら必要がないと言ったような事を言うばかりで危機感を感じている様子はなかったです。

未知のウイルスであったはずなのにその根拠はどこから出てきたのでしょうか?



武漢のケースからの予測

私も医療の専門家ではありませんが、日本の一歩先を行っていた武漢市の状況を鑑みれば、同様の密集条件である東京が危険であるのはすぐに予想が付きます。

勿論衛生面であったりだとか、諸々の条件は異なりますが、他の国でも広がっている現状を見るに衛生面に問題が無ければ安心とはとても考えられないですよね。

現に日本でも確実に感染が拡大されているわけですから、一刻も早く本格的な対策がなされない限り我々の生命は脅かされる事になります。

発生源である武漢ではリアルタイムの情報が動画として投稿されており、現実とは思い難い光景が広がっています。



コロナウイルスの件に関しては情報が錯綜している

テクノロジーの進歩によって、世界の情報をいち早くリアルタイムで入手することが我々は できるようになりました。

しかし、現状のコロナウイルス問題は何が本当の情報かわからないレベルまで拡散されており、錯綜しています。

ただ、やはり武漢の感染拡大の様子を見ていれば、今の日本の対応では近い将来同じようになってしまう危険性は高いと予想されます。




テレワークのススメ

この現状を打開するのは何もAIだけではありません。
現状でもアリババがAI無償開放しワクチン開発の支援を行っていますが
ワクチンが出来上がる頃に我々がどうなっているかは保証できません。

それなら今できる事から始めるならば、進化しているネットワーク技術を駆使して感染拡大を食い止めるべきです。

それを可能とするのがテレワークです。


私は仕事柄、数年前からテレワークを推進していましたが
当初はなかなか動きがなかったです。

当時は仕事の多様化であったり、仕事の効率化であったりといったテーマで紹介をしていましたが、それ以外にも都心部以外へも雇用の手が届くようになり、都市部に人が集中する事なく、人がそれぞれ好きな場所に暮らすことができるという人生の多様化も同時に行える素晴らしい働き方であると提案してきました。

その一環で働き方改革などと言われ、残業をさせない働き方が広く認知され、推進されていますが、正直言えば残業を含めた仕事内容ももちろんですが、都心部の凝縮された通勤の方が心身的に摩耗すると考えていますので
残業時間を減らしたからと言ってそれは「改革」とは言えないですよね。

通勤した方が効率が上がる人は通勤すればいいし、在宅の方が仕事がしやすい人は在宅で仕事ができる。
つまり「選択肢」を働き手に与える事で人手不足の解消も期待でき、人々は能動的かつ自分にあったライフスタイルで生活ができるのです。

もし皆さんの会社にその仕組みが出来上がって居れば今回のコロナを期に一度在宅で仕事をしてみてはいかがでしょうか。
あるいは、社内でそういった声を上げる事により可能になるというケースもあるかもしれませんね。



BCP対策にもなる為、ひいては株価にも影響する


このテレワークのメリットはそれだけではありません。新型コロナウイルスが現在日本では武漢同様の速度で広がりつつあります。

そういった際に働き手が在宅での仕事を選べれば、感染者が激増し休業せざるを得ないという状況を事前にブロックができるのです。

これをBCP(事業継続計画)の対策と言い、災害や疫病などでも仕事という歯車が止まることが無いので株価が落ち込むことはありません。

更に、これらのテクノロジーを駆使して次の世代へ向けたアプローチができている企業と市場から判断されれば投資家からのアプローチも期待できます。

テクノロジーは既に備わっている。

これらの仕事の仕方は決して絵空事ではなく、現実に行える新しい働き方です。
あとは仕組み作りにどれだけ力を注げるかといった形になりますが
今回のような世界規模の災害、今後の働き方を真剣に考えるべき局面になったのではないでしょうか?

それでは、また。

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Yosy

エンジニアとして働き技術を身に着けてから某グローバル企業の営業として活動。
それらの経験を生かしてITコンサルタントとして従事。

その後独立し、培ったノウハウを元に
新技術や企業の取り組み等のデータを収集、分析しクライアントの業態に合わせた提案するサイバーアナリスト
Cynalyst(サイナリスト)として活動中。