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医療崩壊対策の一手。人工呼吸器が3Dプリンターで作成される

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3Dプリンターで不足する人工呼吸器を作成

新型コロナウイルスの感染拡大で世界中で不足する人工呼吸器を、3Dプリンターで製作するプロジェクトが動き始めました。

広島大学の木阪智彦准教授は「非常に危機的な状況を迎える前に、これを患者さんに届けたいと、私自身は思っております」と話しました。

広島大学などが始めたプロジェクトは、3Dプリンターの人工呼吸器の製図データを必要とする国や地域に無償で提供し、作ってもらおうというものです。

新型コロナウイルスの世界的な流行にともない、イタリアなどでは人工呼吸器の不足が深刻になっていますが、3Dプリンターなら、およそ8時間で製作できるということです。

日本やアメリカでは特許を取得していて、今後、実用化に向けた認証手続きや国や地域との技術連携などに取り組むということです。

引用元: https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/home_tv/region/home_tv-20200327031012?fm=topics


未だに衰える事を知らない新型コロナ。
日本は比較的感染が緩やかな方ですが、海外の様にやはり医療崩壊の懸念があります。

暗い世界情勢に少し明るいニュースが来ましたね。
この様に技術の粋を集めたデータを無償で提供するというのは中々できる事ではありません。
勿論あくまでも簡易型にはなってしまいますので
純正品には及ばないでしょうが、今後の3Dプリンタの発展にもつながるのではないでしょうか?

-health, News

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Yosy

エンジニアとして働き技術を身に着けてから某グローバル企業の営業として活動。
それらの経験を生かしてITコンサルタントとして従事。

その後独立し、培ったノウハウを元に
新技術や企業の取り組み等のデータを収集、分析しクライアントの業態に合わせた提案するサイバーアナリスト
Cynalyst(サイナリスト)として活動中。